今回は、 まずはあなたのカラダに実際何が起こっているのか を調べて見ましょう。 スネの骨の内側に指を突っ込む要領でグリグリっと押してみてください。かなり強く押しても 本来は痛くないはずなのです。結構、痛い人いましたよね ここは何で痛いのでしょうか?ツボ?筋肉の張り?リンパの滞り?トリガーポイント?筋膜の癒着?いいえ違います。答えは 神経です。 痛い人は神経伝導に異常が 起こっていて過敏になっているのです。 こんなところ押したら みんな痛いのでは?と疑う方もいらっしゃると思いますが参加者がたくさんいる体操教室で 同じことをやってみると 痛い人と痛くない人が存在します。しかも右だけ痛い人 左だけ痛い人 両方痛い人と まさにバラバラの結果になります。これはどういうことしょうか?押したら必ず痛い場所だったら 全員の両足が痛いはずです。 それが人によってバラバラなのは何かが起こっている人と起こっていない人がいますそれは 神経伝導の異常が 起こっている人と 起こっていない人だということです。あなたはどうでしたか?今の検査はあなたの坐骨神経の伝導異常を調べる チェックです 坐骨神経は 骨盤の真ん中にある仙骨と その上にある腰椎の下部 (4番と5番)から出ています。神経伝導の異常が出ると その通り道沿いに痛みや 異常が起こります。腰痛の本当の原因は? 背骨の歪みと 神経の伝導異常です。 他にも坐骨神経痛や股関節・膝関節の痛み、ふくらはぎや足の裏がつる、冷える、外反母趾が痛いなど、その通り道沿いにさまざまな症状を引き起こしていきます。 また、その神経の伝達異常から筋肉が勝手に縮まり緊張を過度に起こしてコリや疲れ、足が動きにくいなどの症状やコリに伴う痛みなどもでます。その場合はどこか一箇所にズキッと特定できる場所があるというよりは広く周辺一帯が重かったり固まったりという感じの痛みになります。いずれも神経伝導の異常は背骨が歪んで「神経が引っ張られている」事によって起こります。 私たちは 背骨をひとつひとつ直接動かす事ができるので、どこの背骨をどのように動かせば神経のハリが取れるのかがわかっています。 これは揺るぎない事実なので、ほぼ間違いないと証明できます。あなたの腰痛の原因は? 背骨の歪みと神経の緊張です。次回は神経伝導の異常がどこの背骨から主に起こっているのか調べてみましょう。