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「腰痛を根本から解決する方法は分かったけれど、具体的に何をすればいいの?」
お待たせいたしました!今回からは、いよいよお待ちかねの【実践解決編】のスタートです。自宅のリビングや寝室で今すぐできる、背骨コンディショニングの基本の体操をマスターしていきましょう。
第一弾の今回は、腰痛はもちろん、足の不調にも絶大な効果を発揮する「坐骨(ざこつ)神経ストレッチ」をレクチャーします!
まずは、こちらの動画で全体の動きをざっくりとイメージしてみてください。
この体操の最大の特徴は、一般的な筋肉を伸ばすストレッチとは異なり、「神経を直接伸ばす」という点にあります。
背骨の歪みによって神経の伝導異常(通信障害)が起きると、実は神経そのものがガチガチに硬く、縮こまってしまいます。その縮んだ神経を心地よくほぐしてあげるのが、このストレッチの目的です。
今回伸ばす「坐骨神経」は、腰からお尻を通り、太ももの裏、膝、ふくらはぎ、足の裏にまで伸びている体の中で最も太い神経です。
そのため、この神経をしっかりゆるめてあげると、驚くほど多くの不調がケアできます。
主な効果: 腰痛の改善、坐骨神経痛、太もも裏やふくらはぎのコリ・疲れ
その他の効果: 足元の血行不良(冷え・むくみ)、外反母趾の痛みの緩和など
実践したときの感覚は、筋肉が伸びるのとは少し違い、「ツーンとする」「一本の太い筋がピーンと伸びる」という、神経ストレッチ独特の感覚があります。これが効いているサインです!
用意するものは【長めのタオル1本】だけです。仰向けに寝転がって行いましょう。
★ポイント: 両方の膝が曲がらない「ギリギリの高さ」まで持ち上げるのがコツです。
「どうしても膝が曲がってしまう…」という方へ タオルの長さが足りないかもしれません。バスタオルなど、少し長めのタオルを準備して再挑戦してみてください。
「この体勢、とにかくキツすぎる!」という方へ それだけあなたの坐骨神経のハリ(緊張)が強いという証拠です。無理のない高さから、毎日少しずつゆるめていきましょう。
「ちょっとツーンとするけれど、終わった後は足がすっきり軽い!」 そんな変化を実感していただけましたか?
硬く縮こまっていた神経がほぐれると、脳からの指令や血流がスムーズに流れ出し、体は確実に変わっていきます。まずは今日から、毎日の習慣にしてみてくださいね。
「腰だけじゃなくて、お尻の奥の方もズキズキ痛む…」 「骨盤まわりを効率よくゆるめる方法が知りたい!」
次回は、背骨の土台である「仙骨」の歪みを整え、お尻まわりの痛みを劇的に解消する「仙骨枕(または身近な代用品)を使ったセルフ矯正法」について詳しく解説します。次回もどうぞお楽しみに!

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九州医療スポーツ専門学校附属 ナショナルセミナー学園では、五感を刺激し、免疫力を高める「統合整体」を通じて、即戦力となる治療家の育成に努めています。また、国際志学園グループは「ZERO100プロジェクト」を掲げ、地域と連携し、子どもから高齢者までの健康な身体づくりを支援しています。