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「前屈で床に手がつかないから、もっと柔らかくしなきゃ!」 「筋肉が硬くなっているから、とにかくストレッチしてほぐさなきゃ…」
そう思っていませんか?もちろん柔軟性は大切ですが、実は「筋肉が硬い=絶対に悪い」というわけではありません。
柔らかいだけでは、体を支えられない
柔らかいゼリーやコンニャクを想像してみてください。どれだけ柔軟性があっても、それを支える「芯」や「力」がなければ、重力に負けて崩れてしまいますよね。
体もまったく同じです。柔軟性があって関節がよく動いても、それを固定して支える筋力が不足していると、骨盤や背骨を正しい位置にキープできず、結局は腰痛や不調の原因になってしまいます。
逆に、どれだけ筋肉があっても、ガチガチに固まって関節が動かなければ、日常のスムーズな動作が難しくなります。
目指すべきは「動かす力」と「支える力」のバランス
本当に健康な体を作るために必要なのは、次の2つの力が揃うことです。
動かす力:関節をスムーズに広範囲へ動かす柔軟性
支える力:整えた骨格をグラつかせずに安定させる筋力
どちらか一方だけに偏るのではなく、「動かす力」と「支える力」の両方を高めていくことが大切です。
「ゆるめる」と「鍛える」をセットで行う理由
背骨コンディショニングで、関節を動かす体操だけでなく「必要な筋力をつけるトレーニング」を大切にしているのは、まさにこのためです。
ゆるめて骨を正しい位置に戻し、それを筋力でガッチリ支える。この両輪が揃って初めて、痛みの戻らない体が完成します。「体が硬いからダメだ」と落ち込む前に、体を「支える力」にも一度目を向けてみませんか?
次回予告 「背骨を支える筋肉って、具体的にどこのこと?」 次回は、整った背骨を24時間キープするために絶対に欠かせない「お尻(大殿筋)」と「体幹」を鍛えるメリットについて詳しくお伝えします!

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現在の日本では、高齢化が進み、健康で元気に過ごせる身体の重要性が見直されています。情報が溢れる中で、自身の健康を自分で管理することが重要です。「整体」は、身体の声を聴き、自然治癒力を活性化する療法で、心身のバランスを整えます。
九州医療スポーツ専門学校附属 ナショナルアカデミーでは、五感を刺激し、免疫力を高める「統合整体」を通じて、即戦力となる治療家の育成に努めています。また、国際志学園グループは「ZERO100プロジェクト」を掲げ、地域と連携し、子どもから高齢者までの健康な身体づくりを支援しています。